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たんぱく質制限の分類

 たんぱく質制限による食事療法の分類 (栄養ー評価と治療 vol.26.no.2 128-132 より)

1、減蛋白食(protein redued diet)      0.8g/kg/日 消極的介入
2、低蛋緩制限食(protein restricted diet)  0.7g/kg/日  中間的介入
3、低蛋白食(low protein diet )       0.6g/kg/日 積極的介入
4、超低蛋白食(very low protein diet)      0.5/kg/日 以下 (高度介入)


注意)どのレベルの食事療法を選択するかは、患者自身と医療者側との相互の意見によるが、医療者側としては、たんぱく質制限が厳しくなればなるほど、食事指導、管理の高度な技量と継続的患者指導のための設備された診療システムが必要となる。


上記の文献を参考にすると、 低蛋白食の概念は0.6/kg/日以下であるようだ。
またいわゆる低蛋白食の食事療法をするのであれば、

1)患者本人も納得して行う。
2)継続的な治療を受ける事
3)食事指導を行う者が高度な技量をもっている事

しかしこれらの条件がそろわなければ、
低蛋白食治療は非常に危険なものでも
あると思われる。



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慢性腎臓病(CKD)患者でのカルシウム摂取量

慢性腎臓病(CKD)の栄養治療において
カルシウムの摂取量については、特に指示がない場合が多いですが、

よく、”カルシウムについてはどうすればよいか”質問があります。

一般的に、CKDの患者さんは、カルシウムが含む薬剤が内服されている場合が多く、
その為、食事の摂取量を規定していないのが主な理由です。

しかし、薬剤を内服していない場合に、
食事からカルシウムを摂取すると、たんぱく質やリンも増加してしまいます。

その為、逆に不足の方へ、カルシウム薬剤を補給する方法もとられています。
しかし、異所性石灰化・血管石灰化の促進に働く場合もあるので、これは医師と
よく相談しながら注意して補給しなければなりません。

参考文献:栄養ー評価と治療vok.26 no.2

糖尿病を侮るなかれ!

糖尿病からの人工透析患者が増えているのはご承知のとおりですが・・・。

では 自覚症状がないからと糖尿病を放置しておくとどのように推移するか

高血糖状態3年間放置  末梢神経障害を併発 
     5年間放置  それにプラス網膜症の併発 

     8~10年放置 徐々に腎機能が低下 


     20年間放置  失明そして人工透析


と、一般的なシュミレーションでした。

40歳になったら特定保健検診を受診し メタボ対策に取り組む重要性 もっと 啓発しなければ!
メタボ対策ブログもご参考に
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腎臓病・透析の最新情報局~キドニー(kidney)~ようこそ!!

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