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リン制限に必要性

リンは
骨の形成を始め,エネルギー代謝や細胞内情報伝達,細胞膜構成に必要な物質です。

しかし透析患者では,リン排泄臓器の機能不全により

血液透析によっての除去がメインになります。
その量は週3回透析で,2400mg~3000mg
透析除去量がから計算したリン摂取量は

1日約570mg~720mg程度になります。


その為,食事療法と薬物療法の両方でリンコントロールが重要になります。

薬物療法では
)炭酸カルシウム(カルシウム系リン吸着剤)
  胃のpHがアルカリ側に傾いていると吸着能が低下する。
  H2 ブロッカーやプロントンポンプ阻害剤など併用していないか注意!

2)塩酸セベラマー   便秘になりやすい。

3)炭酸ランタン   リン低下能が炭酸カルシウムの2倍,塩酸セベラマーの3倍と強力であり,かつ塩酸セベラマーに比べて
    便秘になる頻度が低い。
   長期間服用の副作用の報告が少ないので注意も必要。
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