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臓器移植の問題 

明日28日で、臓器移植法に基づく国内初の脳死移植手術から丸10年となります。

しかし、ここ10年間の脳死臓器提供は計81件。

臓器提供の意志があっても、なかなか提供まで至らない現実があります。
その結果海外で移植をうける人が増えていますが、WHO(世界保健機関)は今年5月、
各国で臓器の「自給自足」の努力を求める新指針を総会で承認する見通しで、
世界的臓器不足を背景に臓器売買など不正な移植を防ぐのが狙いがあるようです。

慢性腎不全の患者さんの中で献腎による死体腎移植を希望している人は約1万2千人、
腎臓移植の場合は脳死ではなくても献腎移植が可能ですが、
日本における献腎移植は年間150~200例と圧倒的に少ない現状があります。
その中で平成18年に、海外で腎移植を受けた人は、200人弱と、日本の献腎移植の数より多くなっており、今後WHOの新指針は日本にとっては逆風となりそうです。
 
~本日の新聞記事をまとめてみました。~









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